革とニット、繊維類を組み合わせた製品のクリーニング

最近のクリーニングは、技術的に数段の進歩が見られ、会社によっては、米国との技術提携により、クリーニングを施して、汚れが落ちた後も革の風合は変わらず、昔のように油気が抜けたようにはならなくなり、再染色を行う必要がなくなって来た。それでも色のコントラストの激しい組み合わせの製品は、クリーンイングによって革からの脱色のため染まってしまうことがある。例えば、白と赤、白と紺または黒、濃緑などの組み合わせは危険と考える方が良い。また、同じ素材の組み合わせでも、例えばスエードの黒とイエロー、グリーン、ベージュ、赤と他の淡色などのコンビのものは、クリーニング会社と相談の上行う必要がある。

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